オンラインフィリピン留学で英語を学ぶ-Curious World Academy

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おすすめのVR英会話サービス5選

英語は世界共通語とも言われており、世界に飛躍するためには必ず必要なものです。しかし、日本では中学から大学まで、10年間も英語を学習するのに、ほとんどの人が簡単な英会話さえできないのが現状です。それは、日本の英語教育が、文法を中心とした読み書き重視の英語だからです。そのため、日本人が英会話を覚えるには、学校以外に英会話教室などに通って学ぶことになります。

ところで、最近では英会話にVRを取り入れた、VR英会話があるのをご存じでしょうか。VR英会話とはどのようなものなのか、解説してみましょう。通常の英会話学習は、聞いたり話したりするだけで、その内容を何かに関連づけて覚えられないので、なかなか定着しません。しかし、VR英会話で実際の場面と関連づけて英会話を覚えれば、格段に英語力が上がります。ここでは、おすすめのVR英会話をご紹介します。

おすすめのVR英会話サービス5選

バイリンガール英会話Chika「VR英会話!」

VR英会話用に作成されたYouTube動画です。人気英語YouTuber Chikaちゃんが運営するチャンネルで、VR英会話の物珍しさもあって、視聴数も増えているようです。普通の動画と違ってVR動画だと、目の前に本当に女性がいてしゃべっているような感覚に陥ります。このような動画なら、家でもどこでも手軽に視聴できるので、より主体的に英語学習に取り組めると評判です。現在5本の動画がアップされているので、興味がある人は視聴してみるといいでしょう。

売り場のやさしい英会話VR

https://www.eiken.or.jp/learning/personal/topics/selling_area_vr/

外国人を相手にする、接客業の人向けに作成されたVR英会話学習コンテンツです。名前のとおり、売り場で役立つ英会話が中心になっています。スマホアプリとしてダウンロードできるので、簡単に使える上に一部無料で利用可能なので、売り場の英語を覚えたい人は使ってみるといいでしょう。教室で覚える英語とは違って、実際の売り場のやり取りをそのまま英語にしているので、接客の中で必要な英語のフレーズなどを、身につけることができます。

また、発音の波形分析ができる機能や、ロールプレイで実戦的な英会話を習得するための機能などもついています。スマホを見ながら、1人で英語学習ができるので、いつでもどこでも自分に合ったペースで学ぶことができます。実際に売り場で必要な、63のキーセンテンスを網羅してあるので、これをマスターすれば、自信をもって外国人客を接客できるようになるでしょう。

売り場で使う英語には、難しい単語や複雑な表現はいりません。売り場担当の人が適切に外国人を接客するのに、これさえ覚えればいいというフレーズだけを凝縮してあるので、短期間で習得できてすぐ実戦に役立てることができます。リアルな映像で売り場の場面を再現してあるので、実際に英語が必要な場面がきたら、すぐ会話ができるすぐれものです。外国人を接客できる、実用的な英語が身につくVR英会話学習教材ですから、接客業全般に役立てることができるでしょう。

AI講師のVR英会話「Smart Tutor」

https://www.plusone.space/

AIの講師が、VR空間で英語を教えてくれるというものです。AI講師が、発音や会話のペースなどを教えてくれるので、知らず知らずのうちに英会話が身についていきます。これまでの英会話学習では、発音はそれぞれの講師の感覚に頼っていましたが、AIの導入によって、無理なく理想的な発音を身につけることが可能となりました。VR英会話自体がまだ新しいのに、それにAIを組み合わせたこのシステムは、他のVR英会話から1歩抜きんでた存在と言えそうです。

英会話の学び方には、オンラインやグループレッスン、マンツーマンレッスンなどいろいろありますが、どれを試しても喋れるようにならなかった人でも、AI講師によるVR英会話なら喋れるようになります。従来の英会話学習で英語力が身につかないのは、具体的な改善法がわからないことが原因です。それは、講師の助言が曖昧だったり、アドバイスに一貫性がなかったり、どこに問題があるのか講師にもわからないケースなどがあるからです。

しかし、AI講師なら人間の講師のような曖昧さがないので、的確なアドバイスをすることができます。AI講師を相手にロールプレイ方式で、膨大な量の英語を浴びることにより、見る見る英語力が高まっていきます。AI講師は人間の講師とは違うので、余計な気遣いは不要なため、自分のペースで英会話学習に没頭できます。さらに、AIによる客観的な評価を受けることができるので、どの程度英語力が伸びたのか具体的に知ることができるので、モチベーションが上がるのも大きなメリットです。

また、相手が人間の講師ではなくAIなので、何度でも繰り返し練習することができます。しかも、相手が人間ではないので、変なプレッシャーや恥ずかしさを覚えることなく、英語力を伸ばすことができます。AI講師には、人間の講師のような気遣いがいらないことは、英語力を伸ばすために非常に有効と言えるでしょう。

異文化学習も可能な「immerse」

https://www.immerse.online/

VR空間に存在するアバターを操作しながら、英会話を学習できるシステムです。アバターは英会話だけでなく、物を持ったり投げたりする動作もできるので、リアリティのあるVR空間を使って英会話学習ができます。すでに日本の一部の高校で導入されていて、高い評価を得ているシステムですから、しっかりした実績があります。

ただのVR英会話学習にとどまらず、異文化交流やバーチャルツアーを利用した、留学準備などか可能なコンテンツも、近々用意されるようです。英会話を学ぶだけでなく、英語圏の文化を理解することもできるので、より深く英語になじむことができそうです。

英語学習アプリ「Mondly」

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.atistudios.mondly.vr.languages&hl=ja

全世界で、2000万以上ダウンロードされている英語学習アプリです。VR空間にいる相手と会話しながら、英語力を高めていきます。こちらが話したことを、VR空間の相手が認識して答えてくれるので、手ごたえを感じながら英会話の学習ができます。回答例も用意してくれるので、正しい発音で回答を聞いて理解することができます。自宅でもどこでも、好きな時間に学習できるので、知らず知らずのうちに英会話が上達しているという、実用性のあるアプリです。

発音への素早いフィードバックが可能で、語彙力を高めるためのアドバイスや、楽しみながら英会話学習ができる、実戦的なシナリオが用意されています。たとえば、レストランで料理を注文したり、ホテルにチェックインする際の英会話シナリオなど、実用的なシナリオが揃っています。日本人が学校で英語を習っても、外国人を前にすると何も話せないのは、型にはまった英語しか教えられていないからです。MondlyはVRを活用して、型にはまった英語から、柔軟に対応できる本物の英会話力をつけることができます。

まとめ

VR英会話には、さまざまな方式やツールがあり、これまでと違った英語学習法として注目されています。日本人が英語を話せないのは、型にはまった英語しか教えてもらっていないことが、大きな原因でしょう。VR英会話は、型にはまった従来の英語学習法を打ち壊す力を、秘めているのかもしれません。しかし、新しい英語学習法として期待されるVR英会話にも、デメリットがあります。

VR英会話では、実際の講師が目の前にいるわけではないので、英語の発音を聞いても口の動きがわからないため、発音トレーニングができないのです。そのため、VR英会話では発音が不明瞭になるという、致命的な問題があります。また、同様にVR英会話ではタイピングが困難なので、総合的な英語力を伸ばすことができないという、大きなデメリットがあります。VR英会話はまだ発展途上にある英語学習法なので、今後改良されていけば、より実用的なツールになっていくのかもしれません。しかし、少なくとも現状では、本当の英語力を身につけるのは、困難と言わざるを得ないようです。