セメスター制とは、1年間を「前学期(春学期)」と「後学期(秋学期)」の2つに分割して教育課程を編成する学期制度です。1年単位で授業を行う従来の通年制とは異なり、約半年(15回程度)の講義で授業と単位修得が完結します。
短期間で学問を修めて単位を得られるため、学習にメリハリが生まれ、知識が定着しやすい特徴があります。また、半年ごとに単位が確定する柔軟さを活かして、海外留学やインターンシップに参加しやすく、万一単位を落とした場合でも次の学期ですぐに再履修できる点が大きなメリットです。
現在はグローバル標準の制度として、日本の多くの大学で導入が進んでいます。